台風一過

2週続いた台風、18号はまともに仕事に影響したけれど、19号は夜のうちに過ぎてしまったので朝は少し暑いくらい。

気持ちよく出勤。

夕方からは風が強く肌寒い天気、ジョギングにも1枚上着が必要だった。

また季節が1歩進んだ感じ。

まとめて料理だ

テレビは台風の情報を逐一教えてくれる。
東京では午後から雨が強くなるとの事、だから午前中に買出しに出掛ける。

途中、お客さんもまばらな五反田のあおい書店、気になった雑誌を買う。
PENらしい、程々のこだわりとバランス良い情報が読みやすい。

家では、あまりコーヒーを飲まないけれど持ち帰りでたまに買う、最近のお気に入りは東京 自家焙煎コーヒー豆専門店／大人のコーヒー研究所 MR.COFFEE（ミスターコーヒー）、注文してから豆を挽いてドリップしてくれるので香りが良く、あと味もスッキリ。

さて食料品はTOCのローソンストア100へ、以外と野菜はお買い得の物がある。
カボチャ半分、人参2本、ピーマン5個など108円。
厚揚げ、練物の明日賞味期限切れのものが88円、感謝。
（人参は新鮮で生で食べても甘くて美味しかったです。）

部屋に戻り、暇に任せてオカズの作り貯め。
ナス、小松菜の煮物、サツマイモの炒め物の味付けは麺つゆ。
最近ローテーションのピーマンのきんぴらはポン酢と難しい事は一切なし。

これで週末まで料理はしないで済むかな。

またか！

また大きな台風19号が近づいている。
久しぶりに帰阪したが、明日13日は雨、また夕方から大坂の在来線は運休との事。

自然の力には勝てません、1日前倒しで東京へ戻る。

先週の18号より強い勢力となると、まだ距離があるとはいえ仕方ない。

帰りの新幹線のお供は、近鉄丹波橋駅で買うSIZUYA【志津屋】のサンドイッチ。
カツサンド(志津屋)とふんわりオムレツサンド(志津屋)のミックスなのだけれど今日は売り切れ、残念。
だから土日限定のミックスサンドイッチ。

京都駅でハイボールを買い準備万端。
やはり、早めに帰ろうと考えた人が多いのか京都駅は混んでました。

新幹線も乗った車両は満席、少し落ち着いてからサンドイッチをパクリとハイボールをチビチビ。

明日も休みなので少し気楽なほろ酔い気分、美味しくいただきました。

後は品川までゆっくり眠るだけ。

またか！

また大きな台風19号が近づいている。
久しぶりに帰阪したが、明日13日は雨、また夕方から大坂の在来線は運休との事。

自然の力には勝てません、1日前倒しで東京へ戻る。

先週の18号より強い勢力となると、まだ距離があるとはいえ仕方ない。

帰りの新幹線のお供は、京阪の丹波橋で買うSIZUYA【志津屋】のサンドイッチ。
カツサンド(志津屋)とふんわりオムレツサンド(志津屋)のミックスなのだけれど今日は売り切れ、残念。
だから土日限定のミックスサンドイッチ。

京都駅でハイボールを買い準備万端。
やはり、早めに帰ろうと考えた人が多いのか京都駅は混んでました。

新幹線も乗った車両は満席、少し落ち着いてからサンドイッチをパクリとハイボールをチビチビ。

明日も休みなので少し気楽なほろ酔い気分、美味しくいただきました。

後は品川までゆっくり眠るだけ。

休日のサンドイッチ

朝から雨の東京。
特に予定はないので部屋の掃除をすませば後は自由時間、単身赴任の良さというか寂しさというか。

でも外に出るには雨が強く寒いので今日は一日部屋に居ることに決める。

少しお腹がすいてきたので軽くサンドイッチでも作ろうと思った。

冷蔵庫の中にある人参とタマゴを具にした、人参はせん切りして塩をふってから少し時間をおいて軽く水分を搾る。
タマゴは固ゆでにしてマヨネーズと混ぜる。

サンドイッチのパンはトーストして、からしマヨネーズを塗る。
からしは多目が好み。

なかなか色合いが良く、味も想像通り。
ビールと一緒に、雨の休日のランチでした。

びっくりサイズ

友人が住む東小金井でご飯を食べた、「FUJIYAMA食堂」という焼肉店。

お肉も、お酒も美味しく、雰囲気も良く、若いご主人と奥様で営業していて、オシャレな内装ながらもゆったり出来、当たりでした。

途中、箸休めで出していただいたのが普通のサイズの倍はありそうな落花生「おおまさり」、甘くて香ばしくて、美味！気の利いたお店って、こういう嬉しいサービスがあるんですよね。

豪華な展覧会

銀座へTIS展(東京イラストレーターズソサエティ (TIS) | ニュース | TIS展覧会情報)を見に行く。

こういう展覧会を見ると、いいな東京はと思う。
出展作家が豪華で、どの作品も1点35,000円で買える。
普段は本、雑誌など印刷媒体で見ることが多いイラストレーターの作品展。
どの作品も1点30cm角ぐらい、でもプロの絵は媒体で見るより鮮やかで存在感がある。

和田誠のラフで単純そうなイラストだけど、線の乱れ無く安定した構図は思わず「うまいな」と洩らしてしまう。

バーニー・フュークスもそうだったけれど、印刷媒体で見ていたイラストの実物を見ると、その存在感に戸惑う。
イラストレーターの作品は、画面の中から音や言葉が溢れているように感じる。

佐々木悟郎、佐藤邦雄、古川タク、山口はるみ、鈴木英人などそうそうたる作家の作品が35,000円は安いよな、でも殆ど赤いピンで売約済みマーク。

そらゃそうだ、そらゃそうだよな。