お昼前、昨晩の雪がまだ残る東京の町へ。誰彼ともなく雪の掃除、当たり前とはいえ、雪は勝手に溶けるかもしれないけれど、自分のためだけでなくご近所さん、お客さん、または知らない誰かが怪我をしないため。何もしない散歩屋とはしては、心の中で手を合わ…
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